産卵用の。。。水草を準備。オスとメスの違いは?

3月 産卵の季節です。

少しずつ、春らしくなってきました。

うちのピンポンちゃん達もうちに来てから約半年がたって

すっかり大きくなりましたよ。

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そして、何を隠そう3匹飼っているのにはちゃんとしたワケがあるのです。

卵を産ませて、小さい赤ちゃんピンポンを育てたい!

という、野望があります。

とりあえず産卵用の水草を沈めてみる。

生きている水草を昔、取り入れたことがあるのですが、

ライトの設置をしていないので光合成が足りなかった為に枯れてしまいました。

金魚の管理もしなきゃならないのに水草の管理まで出来ない!

そう思った私は

今回は生きていない乾燥タイプ?の水草を使うことにしました。

使用まえに水に浸して戻すそうです。

ダズミ
ワカメみたいだな。

果てさて、どうなるやら。

ピンポンパールのオスとメス

ピンポンパールのオスとメスの見分け方ですが、

メスの特徴
  • メスの方がオスに比べて鼻先が尖っています。
  • 胸ビレが小さいです。
  • 上から見たとき、目が真横に付いているのでほとんど見えません。
オスの特徴
  • オスは逆に鼻が丸く、胸ビレが大きいです。
  • 目が上についているので、上から見たときでも目が見えます。

うちの子たちはまだ若いせいかそこまで個体差が出ていません。

なので雰囲気?で勝手に白いのがメスだと思っています。

かわゆい。

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